我々は、宇宙大のDreamer
一人ひとりが、『本当の偉大なる自分』を思い出す時
いのち輝く新時代の “MATSURI” が誕生する
『銀河の塔』 4月14日発売!
カテゴリー別、ベストセラー1位を獲得 Amazonで、予約注文できます。
銀河の塔 アートプロジェクト
Galaxy tower Art project
大感動を、世に。
2025年、大阪・関西万博。
太古の太陽から、銀河の塔が芽吹く
芸術家、岡本太郎は、こう言いました。
太陽の塔とは、『祭り』を産み出すための装置。
1970年、太陽の塔の胎内から産み落とされた『太古の太陽』こそ、
いのち輝く新時代の“ MATSURI ”の種でした。
数十年前から行方不明となっていた太古の太陽でしたが、
間違えられて、ある埋立地に捨てられていたことが、最近わかったそうです。
その埋立地こそ、2025年大阪万博の開催地、夢洲。
太古の太陽とは、
宇宙の初期120億年前に誕生したファーストスター。
あらゆる元素を産み出した工場だった。
つまり、万物すべてのいのちの源。
太古の太陽は、地底で、ずっと待っていたのです。
太古の太陽を核にした、
いのち輝く新時代の“ MATSURI ”を爆発させろ!
これが、岡本太郎の、いのちのメッセージ。
僕らは、永遠なる宇宙大のDreamer。
『いのちの輝き』を問うことで、内なる太陽は復活する。
地球を開星させる時がやってきた!
『ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ』。
これが、僕らなりの
大阪・関西万博2025のテーマ
『いのち輝く未来社会のデザイン』
その様子を、Youtubeで、随時発信予定 💌
2023年11月11日 宇宙大花火(総集編)
2021年11月11日 第1回 宇宙大花火
人は、何千年もの間、星に願いを届けてきた。
星に幸せを願い、
天の川に、亡くなった人への想いを届け、
満天の星空に、願いを描いたスカイランタンを打ち上げた。
天に願いを届ける祭りは、世界中あらゆる場所に、何千、何万とある。
この星空の向こうにも、数え切れないほど無数にある。
「七夕」とは、なんぞや?
なぜ、天に願いを届ける祭りが、地球中、銀河中に存在するのか。
天文学者たちは、こう言っている。
『138億年という宇宙の長い歴史の中でも、いま私たちが生きている時代は、
もっとも星が輝き、もっとも生命が栄える宇宙の黄金期にあたるのだ』と。
地球が一つの生命体であるならば、いづれ、この星はひらく。
それは、万物すべての生命には、広がろう、つながろうとする「いのちの衝動」があるから。
私たちの銀河系には、時を同じくして、あらゆる星々が、いま開星しようとしている。
地球の開星するタイミングは、他の星々との開星するタイミングとシンクロし、
それはまるで、桜の花が一斉に満開になる様に、銀河系のあらゆる星々は一気に咲きほこる。
天の川を見上げて、
星々ひとつひとつを、よくよく覗いてごらん。
銀河系のみんなも、僕らと同じように天の川を見上げて、僕らを探しているのが見えるかな。
僕らは、遊び心を持った、永遠なる宇宙大のDreamer。
一人ひとりが、どこまでも純粋なゆめを生きることで、この星はひらく。
さぁ、「七夕」を、銀河レベルに進化させ、
花火玉に願いを描いて、千年、万年続いていく、宇宙大花火を始めよう。
すると、世界は開かれ、一人ひとりの内から、美しい『星の神話』が姿を現わす。
銀河系とは、偉大なる「いのちの宇宙樹」。
そんな壮大なる祭りの中で、私たちのいのちは生かされています。
ショートアニメ『look inside』
『Open Your Eyes』
心の扉をひらいて、内なる声を聞いてみてください
銀河の塔 アートプロジェクト
代表
芸術家 大志 (七夕アーティスト)
【経歴】
1975年5月20日。京都生まれ、三重県桑名市育ち。
新卒後、子ども達の内に秘める可能性を広げたくて「壮大な宇宙」を伝える予備校の講師となる。
リクルートの学び事業部に転職。全国各地の高校をまわり、『モチベーション講師』となる。
2003年、大人になった自分が、心の輝きや遊び心を取り戻すための秘密基地レトロタイムマシン
という名のカフェを創業。
2005年、夢を描くためのハンカチを、世界のみんなに無償で提供することを決意。
23万枚の夢ハンカチを富士山頂に届ける。
ドキュメンタリー映画『愛ある夢を』など6作品の映画の主演、編集、監督をする。
★2007年8月19日(旧暦の七夕)
日本では富士山、アメリカではシャスタ山など、それぞれの聖地で夢を繋ぎ、
ホピ族・ラコタ族と共に、天に夢を掲げる七夕祭りを世界同時開催。
★2008年8月8日(旧暦の七夕)
富士山の頂上で、子ども達と一緒に夢宣言していると、
頂上にいらした皇太子殿下(現在の天皇陛下)からお声をかけられ、
殿下と私たちの話す様子がNHKや多数の民放テレビ局を通して全国放映。
(「令和の皇室」に、下記の写真が掲載。 黒い帽子にハンカチを持っている者が、大志です)
★2011年9月11日(大震災から半年目、911テロから10年目の日)
東日本大震災で被災した人たちの夢を描いたハンカチ18,000枚集めて、
被災地石巻市で虹色の巨大ドリームアートを完成。
その様子は、ロイターを通して、世界100ヵ国以上のハッピーニュースとなる。
★2012年8月24日(旧暦の七夕)
ガレキで制作した富士山の形をした神輿を担ぎ、
被災地岩手県から富士山の頂上までの1000キロを歩く挑戦。
富士山の神輿の到着を、富士山頂で待っていた仲間は、1000人。
その仲間たちが、富士山の噴火口を10,000枚の夢ハンカチで、ぐるっと囲む様子が、
ヘリコプター上空から映し出され、 ハッピーニュースになる。(↓ ヘリ上空からの写真)
さらに、宇宙から、地球のみんなを元気にするため、私達が世界中から集めた夢ハンカチの
写真データを、 ロケットに乗せて、宇宙ステーションへ打ち上げられた。
★2018年3月17日
太陽の塔の扉が、1970年の大阪万博から48年ぶりにひらく内部公開の日。
岡本太郎の意志を受け継ぎ、太陽の塔のお祭り広場で、約50,000人の夢のハンカチを使い、
「太古の太陽の祭り」を仕掛ける。
太古の太陽の超新星爆発する様子が、世界最大のドリームアートとなり、ヘリ上空から全国に、ハッピーニュースが届けられる。
★2021年11月11日
富士山の麓にある富士川の河口で、『宇宙大花火』を開催。
宇宙大花火とは、一人ひとりの純粋な『願い』を天に届けることで、
天の川銀河の星々と共に、この星をひらく祭り。
この日は、4号玉を55発、一尺玉(10合玉)の大きな花火玉が8発、打ち上げました。
★2024年
大阪・関西万博に向けて、『銀河の塔』や、いのち輝く新時代の“ MATSURI ”を仕掛ける。
※ これら、約20年間のすべてが、ドキュメンタリー映画となっています。